亀山。前回のレシピで「亀山みそ焼きうどん」を紹介しましたが、調べたら亀山ではいろいろアレンジされたメニューがあるそうで…。ホルモントッピングもあるみたい。まだ昨日食べた亀山みそ焼きうどんの余韻が残ってるどぉ☆ すごいぞ亀山。さすが世界の亀山モデルです。 今日は普通に焼きうどん! 地元のスーパーではうどん一玉9円。キャベツも100円しないぞ。岡崎はコスパ最高です。 とりあえず仕込みはこんな感じで許してやろう。何故か竹輪が増えてますが、パパ料理なんてその時の気分でOK (^O^) < こんな顔文字使うのもパパ世代。 お肉の気になる部分は極力カット。この行程を怠るとこれがお腹にルーラしてお肉になります。 今日も亀山みそ焼きうどん? ヤッター\^^/ < 突然、妻の横やり。
そんなわけで、まるや八丁味噌ドン! 昨日の味の記憶を頼りに自作してみます。 まず、秘伝のタレを作ります。八丁味噌を基本に、砂糖水みりん酒を適当にブレンド。これで焼きうどん作ったら美味しいかな?…と思えるまで適当にブレンド。案外簡単に味が決まりました。 これがパパ料理の醍醐味。一流の料理人ならこんなことにならないと思いますが、B型などぉ☆は、いつもこんな感じです。 まず、豚肉をソルトンペッパーで気が済むまで炒めます。 野菜ドン! はにゃ〜っとなるまで炒めます。 よし! とりあえず炒めるのはこんな感じで許してやろう。そしてさり気なく秘密兵器登場。 超音波ウオッシャー! すごいぞ! ↑のシミが全部消えたぞ! パパ料理の必需品。
パスタ食べ中、ミートソースがはねても無かったことにできる超音波ウオッシャー。
話が脱線してしまいましたが…。↑のはにゃ〜っとなった野菜に麺ドン! 秘伝のタレブシャー! 気が済むまで混ぜます。…完璧です。じゃ〜ん! 岡崎の八丁味噌で作った亀山みそ焼きうどんの完成! 黙ってたら「岡崎八丁味噌焼きうどん」って言われてるぞ! まじ「亀山」って名前付けといてよっかったじゃんねぇ…な亀山みそ焼きうどん。
更にグレードアップして煮玉子ドン! マジ、岡崎なのに亀山になってるどぉ☆ どんどんグレードアップ…というか、カロリーアップしてる亀山みそ焼きうどん。