山本屋総本家監修味噌煮込みうどん

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山本屋総本家監修味噌煮込みうどん

名古屋メシの定番と言えば「味噌煮込みうどん」。麺だけど名古屋メシカテに分別。
名古屋近郊に住めばどこでも食べることができる味噌煮込みうどんですが、観光客にとっては「山本屋」の味噌煮込みうどんでしょう。
どぉ☆も横浜市民だった頃、観光客として新幹線に乗る前に食べましたが「固い（;￣O￣）」という印象でした。
…今は、それが「あたり前田のクラッカー」ですが(^^;;
岡崎ではそんな「あたり前田のクラッカー」もスーパーで売っています。じゃ〜ん！　山本屋総本家監修の「生」味噌煮込みうどん。けっこういい値段します(^_^;)
IH対応と書いてあるもののホントに対応しているのでしょうか？　以前、他社商品でだまされた経験があるどぉ☆
開封の儀
けっこういい値段のわりにはチープ。ジャケ写と全然違うぞ。そんなわけでエビフリャー＆かしわ。ついでにネギ。
岡崎市民になりたての頃は「エビフリャーって言わなきゃ(^_^;)」…と、ドキドキしていましたが、タモリさんと名古屋の市長しかエビフリャーと言わないのに気づいたどぉ☆　…メディアに騙されていました。名古屋の信号はタモリさんの言うとおり「ミャァミャァ」言いますが(^^;;
↑の「かしわ」は意味不明。名古屋では鶏肉の事を「かしわ」と呼ぶそうです(￣▽￣;) すぐにお腹が痛くなるどぉ☆。予めかしわを麺汁で煮込みます。エビフリャーは電子レンジで温めると油ギットになるのでウォーターオーブンで温め直します。今回はグリエにフェ〜ド･イン！ ↑のかしわ。麺汁で煮込んだだけのなに「つまみ」になるレベル。うみゃ〜♡ ←名古屋弁。
岡崎市民になりたてな頃は「うみゃ〜でかんわ、ちんちんだもんでもんで、一緒に死んでダラダラリンじゃんねぇ…。」意味不明な名古屋市民(@@;) 写真では解りづらいですが…(^_^;)　見事に揚げたてなエビフリャー。
発音はV3が変身する時の「エビフリャー！　トォー！」です。普通に読めたら同世代。文通しましょう(もちろん女子限定)。お！我が家のIHにも対応していたぞ。↑の全部入れて気が済むまで煮込みます。