名古屋名物でもある「台湾ラーメン」。その発祥と言われてる台湾料理店「味仙」の手羽先の素を発見。
…というか、横浜では手に入らなかったけど、岡崎のスーパーでは当たり前田のクラッカー。
ちなみに「味仙の台湾ラーメン」とか言ってますが、台湾に「台湾ラーメン」なんか存在しません。
台湾料理店「味仙」が従業員のまかないとして作ってたラーメンを商品化しただけだそうです。
詳しくはggrks。いい話です。 そんなわけで、料理初心者のパパにでも煮込むだけで簡単にできるおつまみレシピ。
ジャケ写をよく見たら「手羽先煮」と書いてあるのに「手羽元」を用意したどぉ☆
…何も考えてなかったです。パパ料理なんて適当なんです。はい。 B面の説明書通り、とりあえず手羽先(手羽元)を気が済むまで焼きます。 手羽先煮のたれブシャー! 落としぶたドン! ちょっと様子見。まだまだだね。 よし! 煮込むのはこのぐらいで許してやろう。 じゃ〜ん! 味仙の手羽先煮(手羽元だけど)の完成。
めっちゃんこ辛いでかんわ〜(アラレちゃん風に名古屋弁)。岡崎では辛いじゃんねぇ。くぱ〜。中まで味仙になってます。たまたま売ってた手羽元でやりましたが、ちゃんと手羽先でもできるでよ〜!
味仙シリーズは他にもいっぱいあるぞ!