以前「おいしい角煮のたれ」をスーパーみつけB面の説明書を読んだら料理初心者などぉ☆にでもできんべ? …と、軽い気持ちで豚バラ肉と同時購入した結果…、めっちゃ旨い。その様子は「角煮」のレシピにありますので興味ある方はまず先に読んでみるのをオススメします。今回は圧力鍋を使った時短版の角煮です。 じゃ〜ん! 豚バラ肉。そして今回はちょっとレベルアップ! 「おいしい角煮のたれ」を使わず秘伝のタレも作ります。 まず、適当な大きさにカットした豚バラ肉のあくをグツグツ抜きます。 気が済むまで水洗い。この辺までは前回の「角煮」と同じです。 酒、みりん、醤油、砂糖、水…。適当に混ぜて秘伝のタレを作ります。量は適当です。これで煮込むと旨そな角煮ができるかな? …なレベルでOK。どぉ☆も適当にブシャーしてます。大さじ2とか言っても、どぉ☆の大さじと大きさ違いますもんね。パパ料理なんだから適当にすすめましょう。 圧力鍋に豚バラ肉を入れて秘伝のタレブシャー! 加圧は8分ぐらいかな? まぁ、足りなければ再加圧すればOK。 くぱ〜。見事に角煮ってます。この後1時間ぐらい放置して味を染みこませます。じゃ〜ん! 圧力鍋を使った角煮の完成。1日1個で一週間分のおつまみになるぞ。
この圧力鍋、夜中の通販番組を見て便利そうだなぁ。これで1万円しないのか…と、酒の力も荷担してポチった代物ですが、ほったらかし調理ができてめっちゃ便利です。欠点としては3合なので大量には作れないことかなぁ。
どぉ☆が作ってる別サイト「ゼンパスタ.com」では、この圧力鍋を使った「肉じゃが」を紹介してますので、興味ある人は読んでみて下さい。 時間に余裕ができたある日、↑で出来上がった角煮を煮込んでみた。 おぉぉ、時間をかければ美味しさUP。味も染みこんでトロットロ。これで3日分のおつまみ完成。メタボまっしぐら。