大根…。80年代のイギリスにいた「ディーコン・ブルー」というバンドを思い出したどぉ☆ 今、久々にYouTubeで聴いてしまった。懐かC。←こぉ書く時点でオサーン。
そんなわけで、今回は大根を料理初心者のパパにも簡単な「煮」で攻めてみたパパごはん。 じゃ〜ん! 地元の山の中にある直売所で売ってた大きな大根。これで100円。ただ、最近の山はイノシシに注意しないとダメみたい。妻のパート先の朝礼で「最近、イノシシ被害が増えています! 見かけたら注意しましょう!」…と。何を注意すればいいのか…。横浜ではありえない岡崎の山間部です。 まず、皮むき。かなり剥き甲斐あります。剥き終わったらおでんの大根をイメージしてカット。どぉ☆は太めにカット。 十字に切り込みを入れます。味が染みこみやすくなるし、食べる時に食べやすくなるぞ。 とりあえず仕込みはこんな感じで許してやろう。 鍋にドン! おでんの素と適当な水ブシャー! どぉ☆は濃いめが好き。 ひたすら煮込む。気が済むまで煮込む。どぉ☆は火を止めてから一晩つけ込んだのが好き。 じゃ〜ん! 味がしみ込みマクリスティーでトロットロ。
90年代の日本にいた「ラクリマクリスティー」というバンドを思い出したどぉ☆ 今、久々にYouTubeで聴いてしまった。懐かC。←こぉ書く時点でオサーン。どぉ☆と同期な彼ら(ジャンルは違いますが)もオサーン。 どぉ☆の秘密兵器。これ、大根用に買いました。100円です。ただ、熱い時に蓋をすると、冷めた時に蓋が回らなくなるから注意。冷めてから蓋をしましょう。 岡崎(愛知県)ではあたり前な味噌。ジャケ写を見れば何にでも対応できるのが一目瞭然。全てがコテコテな名古屋メシ。何にでも味噌かけちゃう岡崎(愛知県民)。 おぉぉ、味噌おでん。めっちゃんこうみゃ〜(名古屋弁)。 関東の人は「からし」で攻めて下さい。ものすごく美味しい(標準語)。横浜の人はアピタ長津田で「つけてみそ」が売ってますから買ってみて下さい。旨いべ(横浜弁?)余談ですが、八丁味噌で有名な岡崎では割れせんも味噌味です。