どぉ☆の大好物なステーキ。焼き方はもちろんレア。
世田谷区民だった若い頃、上野毛の第三京浜入り口近くにあった「エルアミーゴ」ってステーキハウスによく行ったなぁ。そこでパウンドステーキ(450g)をよく食べたなぁ。1キロステーキもたまに食べたなぁ。でも今考えると恐ろしい。だって1キロのステーキ食べたら体重が1キロ増えるんですよ(;゜ロ゜)
こんど横浜に帰った時、第三京浜に乗って久々に行ってみるか! とググってみたら、ずいぶん前に火事で焼けちゃって別のお店になってるとのこと。別のお店もステーキハウスらしいですが…。でも、あのニンニクと醤油のステーキはいい思い出です。 そんなわけでステーキはステーキでも玉ねぎステーキ。たまにはヘルシーなぱぱごはん。財布にも優しいぞ。 まず、適当にカットします。焼き肉の時の玉ねぎみたいな感じでOK。 まず、A面をソルトンペッパーで気が済むまで焼きます。 続いてB面。
ここで間違いに気づいたどぉ☆ B面から焼いた方がいいです。理由は↓面積の大きいB面にチーズドン!
だったら最初にB面を焼いて、A面に…。A面B面がわけわからなくなった。まぁ、玉ねぎは両A面ですからどっちでもいいんですが…。
とにかく面積の大きい方にチーズ乗せたいから、先にその面を焼いて、ひっくり返した時に大きい面が…。ううぅ、説明むずい。チーズはどっちでもいいです。はい。
だいたい、今のナウなヤングはA面B面知らんだろ! 両A面なんて意味不明だろ! 45RPMなんだぞ! 焼き肉のタレブシャー! 今回は焼き肉のタレを使いましたが、すき焼きのタレ、照り焼きのタレ、焼き鳥のタレ、出汁醤油、ソース…。何でもいいです。適当にブシャー!して下さい。この適当具合がパパ料理なんです。作る度に味が変わるなんて楽しいじゃないですか(^▽^) 蓋をして気が済むまで蒸します。
これ、落としぶたっぽくすグイっとすると蓋にチーズが全部こびりついて、ただの焼き玉ねぎになってしまいます。軽く乗せる感じな蓋がオススメ。銀紙にこびりついたチーズを剥がすのは切ないぞ。< ここ、テストに出るから。 おぉぉ、いい感じ。チーズもトロトロ。じゃ〜ん! 玉ねぎステーキの完成!
フライパンに溶け落ちたチーズもトッピング。この部分はカリカリで美味しいですよ。
↑で「たまにはヘルシーなぱぱごはん」と書いてますが、チーズコテコテです。まぁ、チーズダイエットって言葉もあるぐらいだから許す。