前回のパパ料理「竹輪の磯辺揚げ」をちょっとだけアップグレードしたレシピ。 とりあえず何でもいいので「チーズ」を用意します。
この「何でもいい」という適当なところがパパ料理には大切なんです。
写真を見て気づきましたが、横浜市民だった頃は東急ストアの「バリュープラス」だったのね。岡崎なら半額ぐらいで売ってるんですけど(笑)ちなみにマヨネはこだわりの「ピュアセレクト」です。
…岡崎はいいところじゃんねぇ。 まず、適量のマヨネブシャー! そして適量のチーズドン!
マヨネもチーズも量は適当です。 気が済むまで混ぜます。好みでチーズかマヨネをプラスマイナスして下さい。
料理なんて適当ですので自分で納得できる味になればOKです。
ちなみに、この時点で「わさび」を入れるのも好きなどぉ☆ とりあえず仕込みはこんな感じで許してやろう。
試行錯誤の結果、このレシピにはこの切り方が一番ナウい。 ツナ缶はペーパータオルで絞り、油はポイします。 竹輪に載せます。適当です(余ったら妻に内緒に食べます)。 ツナの上に↑のチーズマヨネを満遍なく乗せます。
もったいないので全部使い切りましょう。 好みの問題もあるので、半分(奥の4個)だけ「一味」をふりかけ。 オーブンにフェ〜ド・イン!
何度で何分なんて書きません(てか、わかりません)。適当に様子を見て調整して下さい。じゃ〜ん! パパ料理で竹輪の磯辺揚げツナマヨバージョンの完成。
左:ノーマルツナマヨ 右:一味トッピング
食卓での一品、それよりも「おつまみ」の方がいいかも? 酒がすすみます。
…あんまり飲まないどぉ☆ですが、その前に、妻が半分食べてしまいます。
妻のお気に入りレシピ。めんどくさい程、妻のお気に入り度が高くなる傾向があります。