横浜市民のソウルフード…というか、横浜市民が何気なく食べてる感ありな崎陽軒のシウマイ。
どこにでも売ってると思ってましたが、岡崎市民となってから「どこにも売ってないじゃんねぇ！」と気づいたどぉ☆
名古屋市民が東京に住んで「スガキヤラーメン」が食べたくなるのと同じ感覚？　たまに無性にシウマイが食べたくなるどぉ☆　でも、月に一度ぐらい、最低でも２ヶ月に一度は横浜に帰ってますからストックは完璧。  …と思いきやまさかのストック切れ。禁断症状が出たためamazonでポチ！　横浜で買うよりチョイ高ですが、送料無料。送料払ったと思えば納得レベル。
開封の儀。おぉぉ、シウマイ。個別包装用のビニール入りだぁ。気が利くぜ崎陽軒。 更に開封の儀。真空パックで賞味期限は3ヶ月ぐらいです。辛子入り。気が利くぜ崎陽軒。 以前、中国化した江ノ島と崎陽軒のシウマイのレシピ（蒸しただけですが）を紹介しましたが、今回は揚げてみます。
角皿に並べます。3×5=15個入りなシウマイ。 オーブンにフェ〜ド･イン！ ち〜ん！　できましたぁ。加熱の延長もできますよ！
適当に様子見しながら加熱して下さい。どぉ☆の場合は「まかせて調理 > 揚げる」です。 おぉぉ、崎陽軒のシウマイを贅沢に「揚げ」にしてしまいました。
以前、100円のシウマイを「揚げシウマイ」にするレシピを紹介しましたが、それの10倍濃厚な揚げシウマイ。
アップでポン！　見た目、韓国のお菓子メーカーが販売してる「パイの実」みたいな感じですが、まぎれもなく崎陽軒のシウマイです。
揚げたらサクサクですが、中身はジューシー。中身パンパンに詰まってます。
シウマイはパイの実が起源ニダ！　謝罪と賠償を要求するニダ！　…と言ってきても無視です。