地元の人達から「家で獲れたじゃんねぇ〜」と里芋をもらい続け…。そろそろ頭のネタがなくなってきた今日この頃。
YMOと書いて何と読む？　に「イモ」と応える事ができるならどぉ☆と同世代(^^ )仲良くしようぜ。
若い頃、YMOの細野晴臣さんとお話した事があるどぉ☆　有楽町の某ショップでバイト中、買い物を済ませ紙袋を持って出てきた細野晴臣さん。ゲートで防犯装置が激しくビビビビ〜！　よくわからないままどぉ☆が誤るの図。レジバイトが細野晴臣さんの会計時に緊張して防犯切り忘れてた…とのこと。そんなYMO世代などぉ☆です。…で、ある日、家に帰ったら玄関前に↑のブツが（;￣O￣）　amazonの置き配とはちょっと様子が違うぞ。 開封の儀。イモ（再再再…）　近所の誰かの家で獲れたんでしょう。
まぁ、↑のセットを「たまプラ東急」で買うと1000円ぐらいするから感謝感激なんですけど。…誰？ そんなわけで、今回 “も” 里芋で攻めるパパ料理。
「里芋の煮ころがし」ってお総菜コーナーで売ってるぐらいだから料理初心者には無理　…と思ってるパパ必見！　皮を剥くのが難しいだけで、後は味を決めて煮込むだけ。超楽勝ヽ(^o^)丿 皮を剥いて適当な大きさにカット。獲れたてなのでスポンジでこすれば簡単に皮が剥けます。しぶとい部分だけピーラー使えばOK。 まず、適量の油でサクッと馴染ませます。 全体が沈むぐらい水ブシャー！　水の1/4ぐらい酒ブシャー！ 10分ぐらいグツグツ煮込みます。 爪楊枝でブスブス。いい感じだったら醤油と砂糖ブシャー！　みりんも少々。
それぞれ好みがあると思いますので少しずつ味見しながら調整すればいいと思います。
そして、味が決まったら強火全開！ だんだんドロドロになってきますが、調子こくと焦げます。調子こくと崩れます。
どぉ☆の経験上、調子こく前に終了するのがいいかと思います。←ここ、テストに出るから。 じゃ〜ん！ 里芋の煮ころがしの完成！
これ、冷めても美味しいし日持ちするからいいよね！　…と話してる最中、妻にほぼ食べられた(￣▽￣;) 後日、↑の3倍の量で挑戦。…てか、どんだけ里芋持ってくるんだょ(^^;;うぅぅ(ーー;)　水分多かったかな？　やっぱ適量って大事です。←ここ、テストに出るから。
でも、味は里芋の煮ころがし。