日本でママーと言えばパスタ。1955年に誕生した日清フーズのブランドなんだそうです。ガッテン! ガッテン!!
そんなママーから発売されている名古屋発祥「あんかけパスタ」ソース。
あんあけパスタを愛知県民意外にも抵抗なく食べられるような味にママーが改良した? ような感じのソースです。
以前、姉妹サイト「ゼンパスタ.com」で紹介しましたが、美味しいからパパ料理.comでも紹介。 じゃ〜ん! これが噂の名古屋発祥「ママー・あんかけパスタソース」。ブラックペッパー−、赤唐辛子がスパイシー…とのこと。 あんかけスパの定番は赤ウインナーですが、今日はないからこれで許せ妻(赤ウインナーが大好きな妻)。
あとは適当。今回は玉ネギしか入っていなかったどぉ☆の冷蔵庫( ̄▽ ̄;) ピーマンあれば入れたかったなぁ…。 麺は太麺2.2mm
これ、地元ではどこにでも売っていますが…。定番商品? ナポリタンにもよく合います。 我が家でも定番商品。これ用のパスタケースです。←100円ですけど(^^;; まず、B面の説明書通り16分…というか、14分ぐらい茹でます。後で「焼く」時間も考えて短めでOK。 ↑の食材を適当にカット。 じゃ〜ん! トッピングのエビフライ&白身魚フライ。←冷食です。
岡崎市民になって初めて知りましたが、「エビフリャー」というのはタモリさんと名古屋の市長だけでした。 ウォーターオーブン(グリエ)で揚げます。ちょっとだけ油をたらして角皿にドン! ウォーターオーブン(グリエ)にフェ〜ド・イン!
↑のウォーターオーブン(グリエ)に興味がある人は「我が家にヘルシオグリエがやってきた」を読んでみて下さい。いい感じに茹で上がった麺ドン! 水道水で粗熱を取って…。
粗熱を取る。愛知県の人に説明するなら、ちんちこちん→ちんちんぐらいになるまで冷やすこと。
説明しよう!←テレビのナレーション風に
熱い(ちんちん)→すごく熱い(あっちんちん)→ものすごく熱い(ちんちこちん)
名古屋弁の基本、三段活用。
先日も、ノートパソコンのバッテリが熱くなっているのか? 「ここがちんちんだもんで…」と女の子に言われました。
そこ…。ちんちんじゃないんですけど( ̄▽ ̄;) どぉ☆の見ます? もんで…ってモミモミするんですか? 妻に内緒ならお願いしたいですけど(^^; 岡崎市民になって未だにもんでもらっていませんヽ(´o`;
↑のパスタが「ちんちこちん」から「ちんちん」になったら冷蔵庫にフェ〜ド・イン!
「キットカット買っとかんとかんかったのにあんたが買っとかんかったでいかんかったんだわ」
↑ネットで話題になっている名古屋弁、よくわかりません(ーー;)
↑のウインナー&玉ネギ。ソルトンペッパーで気が済むまで炒めます。 ママーのあんかけパスタを湯煎します。
お皿に移して電子レンジ…という荒技もありますが、湯煎した方が冷めにくい気がする。←まったく「根拠」ないですが。
そいえば最近のテレビ会議。上司はエビデンス・ガバナンス・コンプライアンス…と、言うようになった今日この頃。そのくせ「エクセレントのファイル」「エスクル」など意味不明なことも言いますが。めんどくさいから相手にせんとこ…。 ↑の麺ドン! ほぐしやすいようにオリーブオイルをちょっとだけかけて…。気が済むまで混ぜます。 ウォーターオーブン(グリエ)で揚げ物していたのを忘れてた(@@;)
今回もいい感じに揚がっています。サクサクです。 お皿にドン! ドン!! 更にドン! ママーのあんかけパスタソースブシャー!じゃ〜ん! ママーのあんかけパスタの完成。パパ料理だからタルタルソースでカロリーアップ。カロリー気にしないのがパパ料理( ̄∇ ̄)
パパ料理.comやゼンパスタ.comで「あんかけスパ」ソースを紹介していますが、今回のママーは全国展開を狙っているのか? ちょっとマイルドな感じを受けました。