https://パパ料理.com/利尻らーめん味楽(焼き醤油味)
↑北海道からフェリーに乗って利尻島へ。そこにある通称「最果ての行列店」。そんなお店のラーメンを岡崎で作ってみたでござる。時間に余裕のある方は「利尻らーめん味楽(焼き醤油味)」を先に読んでいただくことをお勧めします。
そんなわけで今回は味楽.Part2「鶏塩味」。今日も妻はパート中( ̄▽ ̄) 今回は利尻らーめん味楽、冷たいスープで食べる「冷製利尻昆布だし鶏塩味」で攻めてみたパパ料理。 開封の儀。前回の焼き醤油味同様、麺とスープのみ。 冷蔵庫から使えそうな具材をチョイス。 実際にお店で食べた時(新横浜のラー博だが)のネギを思い出しつつカット。
簡単そうに見えますが、料理初心者などぉ☆は激ムズ(-。-;
スープの素をB面の説明書通りに水割にします。
説明書には「冷水」書いてありましたが、めんどくさがり屋などぉ☆は氷でギンギンに冷やします。
我が家では、ざる蕎麦の麺つゆもこんな感じです(^^;; 麺をB面の説明書通りに茹でます。←硬めが好きなどぉ☆はちょい短め。 茹で上がったら水ブシャー。そして冷水で冷やします。 ↑のスープに麺ドン!ドン! トッピングドン!←妻の
更にドン!←どぉ☆の(ささみ入り)…で完成!
この後、妻もとろろこんぶマシマシ。三重県製造の「利尻産こんぶ」は欠かせません( ̄▽ ̄)
利尻らーめん味楽のチルド麺、二種類「焼き醤油味」と「鶏塩味」を紹介しましたがいかがでしたでしょうか。
冷蔵庫に常備しておきたいレベルですが…高い。寿がきやチルド麺の倍以上もする( ̄◇ ̄;)
気になって卸値を調べてみましたがほぼ卸値。ほとんど粗利が乗っていない。
スーパーが粗利を乗せたら更に高くなって、賞味期限前の値引き > それでも売れない > 破棄という最悪のパターンとなる可能性も…。
確かに高いですがマジに美味いです。それだけの価値はあるかと。どぉ☆夫婦はまた買います。てか、ラー博行きたい(>_<)
利尻らーめん味楽 ← https://hirmiraku.com
新横浜らーめん博物館 ← https://www.raumen.co.jp