前回は豊橋市民のソウルフード「スパゲッ亭チャオ」を攻めてみましたが、今回は横浜市民のソウルフード「シウマイ」を攻めたパパ料理。
↓はテレビから流れるナレーション風に読んで下さい。
「説明しよう! 岡崎市民などぉ☆夫婦は、ちょっと前まで横浜市民だったのだ」。とぉ!(ジャンプ)
↑ここまで。
そんなわけで天ぷら。料理初心者のパパが崎陽軒のシウマイを贅沢に天ぷらってみたパパご飯。
パパ料理なのかパパご飯なのか…統一性のないところが料理初心者です(^◇^;) じゃ〜ん! 禁断症状が出たらポチってしまう横浜名物「崎陽軒のシウマイ」。←本物
地元のスーパーでは100円ぐらいで「横浜名物シウマイ」と書いてあるシューマイが売っていますが、全くの別物です。主婦の間では通称「赤箱」とのこと(あくまでもどぉ☆の身近な主婦の話)。
開封の儀。残念ながら真空パック版です。生版は消費期限の問題があるので、岡崎市民となった今は完全に無理ゲーなんです(横浜の実家で食べるというのもありですが)。 コツのいらない天ぷら粉ドン! 料理初心者のパパにもってこいな商品。さすがです日清。 B面の説明書通りに混ぜ混ぜ。ちょっと磯辺っぽく青のりブシャー! 適当にアレンジするのがパパ料理。カロリーアップさせるのがパパ料理。でもいいんです。料理初心者なんですから(^^;; 油を180度にセット。ピピーとなるまで待ちます。 ↑の混ぜ混ぜしたコツのいらない天ぷら粉にシウマイドン! 180度にドン! かなり熱そうです。 ↑の混ぜ混ぜしたコツのいらない天ぷら粉が余ってたから竹輪ドン! …と、余計な事してる間にシウマイが…。 じゃ〜ん! 崎陽軒のシウマイ天ぷらの完成!
新しい味。贅沢な味。崎陽軒に怒られそうだけど…。ウマい(;゜ロ゜)
お! ↑の竹輪もいい感じになってきたぞ。
竹輪の磯辺揚げ(崎陽軒のシウマイ風味)の完成。
副産物ですが、サックリサクサク。シウマイの天ぷら、竹輪の天ぷら。胃もたれしまくリスティー( ̄▽ ̄;)
パ〜ンシロ〜ンでパンパンパン♪必須です。←わかれば同世代。あんた、あの娘に惚れてるね! 港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ〜♫
次回、崎陽軒のシウマイ(フライ編)。この次もサービスサービス♪