ニーハオ! 今回は中華。上海焼きそば。
料理初心者のパパでも作れる切って混ぜるだけの簡単レシピあるよ(注:中国人は○○あるよ! とは言いません)。
ちなみにかの国の人は「ニダニダ」言います(例:謝罪と賠償を要求するニダ)。
あまり書くとファビョるのでおしまい。 ちなみに日本で食べる上海焼きそばは本場のとは全く別物らしいです。
東京で食べる味噌煮込みうどんは名古屋と味が違う…みたいな感じ?
とりあえず冷蔵庫に入ってるモノから適当にチョイス。気づけば焼きそば作るのと同じ食材ですが。
豚バラ、チンゲン菜(キャベツでもいいよ)、ニラ、もやし、ネギ、ピーマン、しめじ、冷凍エビ…。 まずはソースを作ります。
焼きそばの場合は適当な焼きそばソースをかければOKなんですが、今回は自作です(混ぜるだけですが)。
オイスターソース(大さじ4)、砂糖(小さじ1)、鶏ガラ(小さじ1)、醤油(小さじ2)、ごま油(小さじ2)、酒(大さじ1)。…てか、適当に好みの味に仕上げて下さい。これで炒めるとうまいかな? …ってなればOKです。
ちなみにどぉ☆も初心者の頃「大さじ・小さじ」が意味不明でした。 何cc?な感じでしたので、どぉ☆の「大さじ・小さじ」も一緒に写します。参考にして下さい。
ちなみにこの「大さじ・小さじ」は、IKEAで売ってます。 とりあえず仕込みはこんな感じで許してやろう。切り方は適当です。 まず、豚肉をソルトンペッパーで気が済むまで炒めます。 とりあえずチンゲン菜の固い部分から炒めます。 しめじ、ピーマン。 エビ…忘れてた。火を通さないと怖いからホントは先に入れたかった。
まぁ、パパ料理なんで適当です。 チンゲン菜の柔らかい部分ともやし。はにゃ〜っとなるまで炒めます。 やきそばドン!
そして↑で作ったソースをかけると簡単にほぐれますので、気が済むまで混ぜます。 混ぜるのはこんな感じで許してやろう。
やきそば2〜3本食べて納得できればOK。物足りなければオイスターソースなど適当に足します。 お皿に盛って…。刻みのりをパラパラ。じゃ〜ん! 上海やきそばの完成。
本場の上海焼きそばも食べてみたいなぁ。別バージョンもあるよ。具は適当な食材でいいニダ。