「名古屋名物赤から鍋」と呼ばれていたのは遠い昔の話。今は全国どこでも赤から鍋を食べる事ができます。…と言いつつ、一度しか行ったことがないどぉ☆夫婦(ーー;)
だって、岡崎の地元スーパーに「赤から鍋1番、3番、5番、15番」「赤からチーズリゾット」「赤からカレーリゾット」「赤からビビンバ」「赤からまぜめん」「あかからもつ煮込み」「赤から赤きゅう」「赤からもやし炒め」「赤からラーメン」「赤からタンメン」「赤からきしめん」「赤から麻婆豆腐」…。書き出すと切りが無いヽ(´o`;
スーパーの棚ひとつを赤からが占領してるような状態です。 パパ料理.comでは過去に「赤から鍋」と「黒から鍋」を紹介していますが、今回は料理初心者のパパが「白から鍋」を作ってみた。←簡単に言うと具材を入れて煮込んだだけですが(^^;; 白から鍋は初めてなので、まず、B面の説明書を読んでみる。
水菜…。なんか新鮮な気分。まぁ、適当に食べたいモノ入れればOK? 適当などぉ☆です。 ジャケ写を参考に、水菜を中心とした鍋っぽい具材をチョイス。 白からの汁ブシャー! キッチンが一気に生姜焼きになったぞ。まさに生姜焼きの香り。 ↑の全部ドン! 何か新鮮な気分(*⌒▽⌒*) 鍋をダイニングテーブルに移動してしばらく弱火で煮込みます。
どぉ☆の場合、この時間がお風呂タイム。その後はビールと鍋だぁ\(^o^)/ くぱ〜! やっぱり生姜焼きな香り。ピリ辛でウマいぞ!
怖くて1個しか買わなかったけどリピ確定!…てか、よく見たら数量限定ジャマイカ( ̄▽ ̄;) 見つけたら絶対に買いです。〆はラーメン。マジ、リピ確定です。